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躁鬱病(BPⅡ)トウビョウブログ
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 24日は3時間半で目が覚めてしまって、午前4時半ごろから家で仕事をした。大方終わらせて、朝から3時間ほど眠り、正午すぎに仕事先に直行。それから会社に戻り、仕事の続きを終わらせ、夜また別の仕事先で3時間ほど話し込む。悩み深い案件で、落としどころが見つからない。
 26日から28日までは帰省。過食、ハイテンション。
 28日夜、帰宅してから久しぶりに洗濯機を2回まわす。深夜、不安定になり、また泣く。セロクエル25ミリにデパス1ミリ。3時前就寝。
 29日まで休暇だったので、かかってきた電話にも出ず、何もしないでひたすら眠る。19時半頃、やっと起きる。頭痛がするので、朝飲み忘れたデパケンに加えデパス0・5ミリ。完全に鬱状態。一応何か食べなきゃと思って、デニーズでサラダとパスタ。パスタを残す。食後にホットチョコレートを飲んだら、頭痛が和らいだ気になる。通常の就寝前の薬にデパス1ミリ、抗鬱剤のレスリン25ミリを加え、21時半には再び就寝。ずっと寝ていたのだから当たり前だが、1時半には覚醒してしまう。再び鬱状態に陥り、最近にはなかったくらいの強い希死念慮に襲われる。3時間くらい、泣いたり首を吊る真似事をしてみたりそれでもやっぱり死ぬ勇気のない自分を不甲斐なく思ったりする。その程度なら、死にたいなんて言わなきゃいいんだ。どうせ、わたしは死ねない。

 自殺したひとは結局のところ負けなんだ、とあるひとが、わたしに言った。でも、生き死には当然のことながら勝ち負けではないし、自ら死を選んだひとのことをとやかく言う資格は、身内ならまだしも、他人には少しもない。その論法でいくなら、生きているあなたが勝ちなのか?みんなそれぞれ苦悩を抱えて生きているのだろうけれど、彼我の苦しみや悲しみを比べることなど、できるはずもない。翻って、わたしの苦悩もあなたには分からない。自死したひとのことを負けだと言うあなたへの軽蔑を、わたしは拭い去れず許すこともできない。わたしが死んだら、あなたはわたしが「負けた」と言うのだろうか?年間3万人超の自殺者を、あなたは「負け組だ」と言えるのだろうか?
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