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躁鬱病(BPⅡ)トウビョウブログ
2025.05.14 Wed 09:31:51
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15日は夜、仕事で大興奮したせいか、いやあまたこんな時間に起きちゃいました。睡眠時間は4時間弱。どうしたものかなあ。今朝は睡眠時間3時間で朝6時に出発して遠出の仕事をこなした。中身は面白かったので、全く苦にならず。そのあと、会社で産業医面接(3カ月検診)までかなり時間があったので、喫茶店にて電話で仕事続行。 バスと電車を乗り継いで、本社に着いたのが14時すぎ。それから残務を済ませて、いざ診察。現段階では凄く調子がいいので、全然緊張していなかったけど、面接は果たしてすんなり終わった。もう行かなくていいみたい。あとは「困ったことがあった時に来てください」と言われた。お役ご免、じゃなくて何て言えばいいんだっけ、無罪放免か。とにかく解き放たれた!もちろん、BPⅡという病気から自由になることはないわけなんだけど、産業医に定期的にチェックされなくて済むというだけでも心がすーっと軽くなる。 夜は仕事の後、同僚と蕎麦。ある意味で鬱の辛さとかなんだとかを共有できる相手で、短い時間ながら楽しく語らって別れた。23時半帰宅後、すぐ就寝。なのに起きちゃうのは、お酒のせいもあるのかなあ。弱いのにビールを1杯、グイッと飲んだので。ほんとは軽躁が近付いてきている感じがするので、セロクエルを4分の1ほど飲めればいいんだけど。失禁しますので。代わりにデパスを1ミリ加えてみたけど、効果なかったみたい。 14日は予想通り、起きたら大変な時間になっていて。というか、あれから結局、「おなかいっぱい」と書いたくせに無駄に冷凍パスタを食べ、推理小説を読み、再びまどろんできたのは、やっぱり7時頃だった。で、その帰結は予想通りという訳で、自己責任の世界だな、こりゃ。昼過ぎに後輩に電話で叩き起こされて、がばっと起き、大慌てでシャワーを浴び、会社に向かって、大急ぎでノルマを済ませた。よかった、デッドラインに間に合って。冷や冷やだった。その後も会社に残って、23時すぎまで実のある(?)仕事。なんかばりばりやる気がしちゃって。まずいか?わたし。3時就寝。 明日の夜は敬愛する先輩方2人と飲む。このまま寝ないで明日も朝から仕事するかなあ。ここ数日、やたらやる気があって、「さーやるぞー」という感じで、このまま突っ走るとまずいことになりそうな予感がする。気分は爽快なんだどなあ。でも、その爽快気分こそが症状として列挙してある訳で。軽躁の後には鬱来たる、これは紛れもない真実なのである。仕事詰めるの、控えめにしなきゃな。たとえ今が軽躁気味で自分を抑えにくかったとしても、そろそろ学習してテクニックを覚えよ、わたし。 PR Comments
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