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躁鬱病(BPⅡ)トウビョウブログ
2025.05.09 Fri 14:22:37
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きょう約2週間ぶりに診察を受けに行くので、ここ2週間のことを思い出そうとしてみたけれど、うまく記憶が呼び戻せない。10月22日(月)は仕事のアポをドタキャン、確か傾眠。23日(火)は前回診察、先生に「ここ最近はずーっと軽躁です」と言うと、先生はそうは感じなかったようで首を傾げられる。今思い返せば、この前々日くらいから軽鬱傾向にあったんだった。24日(水)は朝から晩まで仕事に励む。25日(木)は傾眠ひどく1日中寝ている。26日(金)は午前中からひとしきり仕事をしたあと、本社で産業医面接。制限勤務を解いて貰おうとしたが、軽躁気味で真実を喋り過ぎ、あっけなく却下される。産業医は「そんなに波があるなら、感情調整薬(気分安定薬)を増量すべき。デパケンからリーマスに変えて、さらに量を増やしてみたら」という意見。わたし自身、気分安定薬増量の必要性は痛感しているところだけれど、甲状腺の問題に加え、手が震える副作用が嫌なのでリーマスはもう飲みたくない。どうせなら、デパケンを今の夜400・朝200→夜400・朝400に変えてみたい。次回診察で、要相談。この日の夜は前日に1日中寝ていたせいなのか軽躁のせいなのか、2時間で覚醒。1時半ごろ、飲み会のあとにカラオケに行っていた同僚たちに合流し、3時半帰宅。30日(火)、31日(水)は身内の不幸があり、仕事はほとんど休み。葬式躁病じゃないけれど、29日(水)は3時間睡眠、30日(火)は日中は易刺激的だったものの夜は前日の反動か6時間睡眠。11月1日(木)は午前中から苛々して先輩と険悪ムード、隣席の後輩にも苛立ちを隠せなかった。夜も朝5時半くらいに目覚めて4時間睡眠。2日(金)はやる気皆無で勝手にお休みしようかと思っていたら、夕方から仕事が降ってきて会社で少々。夜は激しい頭痛で2時間で覚醒。そのあと、深夜というか未明だというのに、タクシーで東京の友人のところへ行ってしまった。2万5千円、明らかな浪費である。そのうえ夜は眠れず、というよりも7割方覚醒しているような感じが続いて苦しかった。3日(土)は美容院→マッサージ→後輩と新しくできた豚しゃぶ食べ放題のチェーン店、味はそれなり。その後、後輩と仕事の話をしているうちに、興奮しすぎる。夜は、この日の刺激開放性と前夜眠れなかった教訓を生かして、ルーランを1錠ではなく2錠。7時間くらいは眠れたものの、なんだか頭を締め付けられるような強制的に鎮静させられているような感覚が強く、非常に不快な目覚めだった。4日(日)は、再び後輩と買い物→モツ鍋。モツ鍋が余りにもまずくテンションが下がりまくる。わたしが軽躁状態になったら不味いものを食べればいいんだなあ、などと喋りながら、後輩と飲む季節外れのマンゴースムージー。夜は、軽躁感がなくなったのでルーランは1錠に減らし、気持ちのいい睡眠を目指してデパス0・5ミリを加えてみた。中途覚醒と多夢はあったものの、6時間は眠れ、頭痛や不快感もなかった。きょうは診察のあと、午後は仕事の予定だ。 PR Comments
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