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躁鬱病(BPⅡ)トウビョウブログ
2025.05.10 Sat 06:04:32
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23日(土)夜は、取りあえず仕事の段取りを付けて、0時半すぎに就寝。この日は先生の指示に従って、デパケンR400ミリ+リボトリール1ミリ+アモバン10ミリに、抗鬱剤のレスリン25ミリを加えて寝た。しかし、起きたら3時半で、わずか3時間睡眠に終わってしまった。レスリンには催眠効果もあるんけどなあ。結局、それから眠れず、ビデオに取るのを忘れた「24」シーズン4の最後の方を見たり、本当はもう見過ぎて飽き飽きの「時効警察」のDVDを眺めながらラーメンを食べたり、洗濯機を回したり、日中にやろうと思っていた仕事を始めたりして、完全に覚醒してしまった。ラーメンを食べたというのに、朝ご飯に朝マック。午前中には、ブックオフの出張買い取りマンに本やマンガや雑誌約200冊を無事、渡し終えた。そして、この日の仕事は家で延々と続き、完全に終わったのは19時半。2件同時並行していて、一方はまあ良かったんだけれど、もう一方がわたしが朝からやっていたことは一体なんだったんだという感じの終わり方で、すっかりがっくりきてしまった。疲労は極限状態。というより、昨日の時点で既に極限に達していた。夜ご飯は宅配寿司で海鮮丼を頼んだんだけれど、あまり喉を通らない。で、気付いたんだけれど、というかずっと感じていたんだけれど、これって前回の入院前の状態にとてもよく似ていてよろしくない。(抗鬱剤を処方した)先生には悪いが、たぶん、わたしは鬱状態ではなくて軽躁が極まった末の過敏衰弱状態にあるんだと思う。それで、夕べは21時、デパケンR400ミリ+リボトリール1ミリ+アモバン10ミリに、抗躁効果のある抗精神病薬のルーラン4ミリを加えて寝た。前回の入院時を参考にした「処方」だ。部屋の灯りを落として眠るとき、ここは病院なんだというイメージを作った。小さな覗き窓の付いた扉、見回りに来る看護師さん……。きょう24日(月)、起きたのは4時半だった。とはいえ、ようやく得られた「夜の」7時間半睡眠である。多夢で中途覚醒もあったが、蓄積した疲れがやっと、抜けてきた感じだ。しばらくルーランを飲み続けて睡眠を確保し、調子を整えようと考えている。少しの吐き気。体調はまだ、あまり芳しくない。きょうはこれから何をしようかなあ。それにしても不健康な食生活だ。 PR |